~Making use of “telephone therapy”~

酒を飲みたくて仕方がなくなってしまったときは、同じ酒を飲まない生き方をしている仲間に電話をかけてみましょう。今ならLINEとかもありますしね。
最初は人の電話番号を聞くのに気後れもあると思いますが、ミーティング会場で、回復を感じられるような仲間に聞けば、教えてくれることが多いと思います。

僕が飲みたい時に電話をするのは、まずはやはりスポンサーですね。僕が落ち着くまでじっと話をきいてくれて、感謝です。飲みたくて仕方がない波というのは、通常長くても数十分でおさまるものです。

僕のスポンサーはステップ5が終わるまでは毎日決まった時間に電話しなさいという人だったのですが、助かりました。僕は自分の感情を人に話すのが苦手だったので、毎日電話しても話すことなんかあるのだろうかと思ったものですが、同じアル中同士、共感しあえることが多いせいか、どんどん自分の気持が出るようになり、びっくりしたものです。この段階で、自分に正直になることの素晴らしさを教えてもらったおかげで、ミーティングで話すのも楽になりましたし、ステップ4-5も楽にできるようになったと思います。

最初の90日は毎日電話しなさいというスポンサーもいるみたいですね。やり方は色々ですが、気軽に電話ができる人にスポンサーをお願いすることをおすすめします。ですので、相手がある程度自由になる時間がある方かといったことも、スポンサーシップをお願いする時の一つの観点になると思います。

もちろん、スポンサーでなくても、仲の良い仲間でも良いです。私もしんどいときにはよく仲間にLINEをしますが、それでもだいぶ気楽になりますよ。

12 Step and me 「電話療法」を利用する Click To Tweet