送別会をしてもらいました

数ヶ月間もうすぐうまれてくる育児に専念するため、1年7ヶ月お世話になったプロジェクトを抜けることになり、本日送別会を開いていただきました。
私は今まで、酒が原因でどの職場でも3年程度しか持たずにメンタルをおかしくし、消えるように辞めていたので、歓迎会を開いてもらったことはたくさんありますが、送別会は恥ずかしいことにこれが人生初のものでした。
大勢にあつまっていただき、ケーキと歌で送り出してくれ、深く感動しました。

自助グループにつながり、酒を飲まない生き方が与えられ、ステップを使った生き方を与えられました。その新しい生き方の期間は、飲んでいた期間に比べるとまだまだ短いのですが、いまの生き方が間違っていない。古い生き方よりも遥かに良いということを再確信しました。
いままでは、仕事では人より成果を上げ、目立ち、必要とされる(と自分で思い込んでいる)ことが全てでした。
今は、その頃よりは謙虚に仕事ができていると思いますし、今日のように人に感謝ができるということそのものが、何よりも幸福であると感じるようになりました。

感謝をしてもらうことでなく、感謝をすることが幸福なのです。そして、無力というものがわかるようになって以来、人に感謝をできるようになりました。これは私に与えられた最良のものだと思っています。

アルコールの専門病院に入院していた頃、主治医に「あなたは本当にいい病気にかかったんですよ」と言われましたが、今ではその意味がよくわかります。

実務的な面から言うと、私はフリーランスのエンジニアなので、プロジェクトがあれば参加して仕事をする傭兵みたいなものです。技術力はもちろん大事なのですが、それよりも人との信頼関係の方がお仕事をいただく上で遥かに大切です。これからも謙虚に誠実にを心がけ、仕事をしていきたいと思っています。

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